静岡県富士市に拠点を構える「南富士Kankan」は、ブリーダーとして新しい家族をお探しの方に子犬・子猫をお譲りしております。
今回は子犬を迎え入れる時の心構えをご紹介いたします。
〇迎え入れる準備が必要
犬を飼い始める時は、散歩グッズやケージの用意、ワクチン接種などの準備が必要です。入念に準備をして新しい家族を迎えてあげるようにしましょう。
〇医療費やお手入れの費用がかかる
健康診断、病気やケガの医療費、グルーミングの費用も必要です。犬には公的な医療保険制度がないので、医療費は全額負担になります。
〇散歩が必要
犬を飼うということは、これから先ずっと散歩が日課になります。散歩は犬にとって運動不足やストレス解消に欠かせません。後々になって、毎日の散歩が負担に感じてしまわないように、事前によく考えておきましょう。
〇しつけが必要
トイレをはじめ、最低限のしつけは必要になります。トイレのしつけでは早ければ一ヶ月程度で覚えてくれますが、犬によっては数か月以上かかることがあります。気長に根気よくしつけができる心の余裕が必要です。
〇気軽に長期旅行に行きにくい
ペットホテルなど、愛犬を預けることができる施設もありますが、長期間飼い主から離れて慣れない生活をすることは多大なストレスになります。旅行が趣味という人はよく検討してから迎え入れるようにしましょう。
当店では、愛情を持って迎えて頂ける方だけに子犬・子猫をお譲りしております。
無料見学をおこなっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい！